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資金計画②(お金の知識編)

   

みなさん、ご無沙汰しております。

こんにちは清水です。

 

前回は『資金計画①(予算編)』お話させていただきました。

今回は、資金計画②(お金の知識編)と題して、お話しを進めていきます。

家づくりをする上で、ぜひ知っておきたいのが「家の値段の仕組み」。家は、チラシに載っている「坪単価×坪数」では建たないので気をつけて。住宅ローンの基礎知識を知っておくと便利です。

 

家づくりに係るいろいろなお金

例えば「坪単価27,5万円」と広告にあっても

27,5万円× 35坪=約960万円

では家は立ちません。

 

このほかにも費用がかかります(金額は目安です)

 

数十万円から数百万円

◆地盤調査・改良費 

表面から見ただけではわからないのが土地。

家を建てるのに足りる堅固な地盤かを調査し、悪い場合はする必要が。

 

約25万円

◆仮設工事

工事に必要な電気、水道、トイレ、足場などの仮設費用。

 

約25万円

◆カーテン照明

どちらも住むためには必要不可欠。

必要数とグレードによって大幅に価格が変わります。エアコン等も同様。

 

約80万円

◆確認申請許可費用など

設計が建築基準法に合致しているかを、役所や民間指定機関に審査してもらいます。

その他、建設中の事故や火災に備えての保険代、地鎮祭や上棟式の費用などもかかります。

 

数十万円

◆庭・外構

塀、玄関ポーチや駐車場など、いわゆるエクステリアと呼ばれる部分の工事費用。

 

約200万円から500万円

◆オプション費用

住宅会社がそれぞれに定める「標準仕様」以上にグレード上げたり、プラスしたりするものを「オプション」と呼びますチラシなどに載っている坪単価には、このオプション費用は含まれていないことが多いため、注意が必要。また、どこまでが標準仕様で、どこからがオプションかも各会社に委ねられていて、一律ではありません。

 

約50万円

◆諸経費

住宅会社によって「諸経費」「管理経費」など名目はさまざま、うやむやにせず内訳をたずね、必要・妥当な経費なのかを確認を。

土地はいつ・どう探す?→住宅会社と「一緒に」
土地代も住宅ローンで払いたいと考えている人は多いはず。

住宅ローンで住宅を購入するには「住宅を建てる」ことが前提になるので、ローンの事前審査の時には家のプランと見積もりの提出が同時に必要になります。

また、ローンの本申し込み段階には、住宅会社と交わす「工事請負契約書」も必要です。

つまり①土地探しと、②住宅会社選び&間取りづくりと、③住宅ローンはほぼ平行して進めなければならない、ということ。なかなかハードです。だから、土地を探す前に、あらかじめ住宅会社には目星をつけておくことが大切です。そして、間取りなどの相談を進めながらその会社と一緒に土地を探すようにすると一石二鳥、万事スムーズに進むでしょう。

 

我が家に適したローンを探そう

家や土地、マンションなどを購入するときに借金をして組むのが住宅ローンです。ただし、あくまで個人に「自宅の購入用資金」として貸し出すと、対象と目的が限られています。金利の利率がほかのローンに比べて特別低くおさえられているのはそのため。つまり、家を建てたい人には大変お得なローンなのです。
住宅ローンの貸し手は、民間や公庫などさまざま。民間だと銀行、信用金庫、JA (農協)、クレジット会社などが独自の利率やサービスを売りに貸し出しています。

公的ローンの代表格は、住宅金融支援機構が扱っているフラット35。機構が銀行などの金融機関と提携することで成り立っていて、金利や融資条件は、金融機関の方でそれぞれに設定しています。公的ローンにはほかに、財形住宅融資などもあります。
貸出機関や金利の形・利率などによって、住宅ローンは3千種とも5千種とも言われるほどの種類があります。しかも、それぞれにメリット・デメリットがあるため、「このローンなら絶対に安心」「絶対にお得」はあり得ません。長所・短所や、金利を含めた支払い総額などをしっかり比較検討して、ライフスタイルや家族構成、財政状況に合った適切なローンを探しましょう。

 

家族が人生のどんな局面にいてどんな暮らしぶりかでローンを決める

家族構成や年齢、暮らしぶりなどによって、どんな住宅ローンが向いているかは千差万別。よく比較検討を。

 

住宅ローンの金利は大別すると2

変動金利型】景気によって変わる

定期的に(たいていは半年に一度)金利が見直され変動します。世の好況・不況などによって金利が変動するため、景気の波を受けやすい。金利が低い時勢なら得をしますが、総じてハイリスク・ハイリターン

 

 

メリット・デメリット

◎同時期の固定金利より金利が低め ×好況で高金利になると返済がきつくなる。

 

 

こんな家庭にいいかも

共働きなどで収入や貯蓄に余裕がある家庭に。金利が上がったら借り換えなども視野に入れたいもの。金融知識があるとベター。

 

【固定金利型】金利がずーっと同じ

返済期間の始めから終りまで金利が一定。同じ時期の変動型に比べて金利自体は高めに設定されていますが、ローリスク・ローリターンで安定した返済が望めます。フラット35が代表的。

 

 

メリット・デメリット

◎毎月どうなく返済だから計画が立てやすい ×世の中の金利が下がると損をした気に

 

こんな家庭にいいかも

何より安定した返済が魅力。「返済額が上がると家計が厳しい」「まだ子供が小さく、教育費などの出費がかかりそう」という家庭に。

 

【固定金利特約型】これは変動型の一種

3年、5年、10年など一定期間だけ金利が固定されているタイプ。固定期間終了の時点で、変動金利に移るか、別の固定金利特約型かを再度選びます。「3年固定」などと呼称されるため誤解を受けやすいですが、れっきとした変動型の一種です。また変動型ともども優遇金利(一種の割引)がつくことが多く、お得感が大きいものの、それは当初だけ。優遇が解除されると一気に金利が上がって慌てるケースが。

 

次回は『土地の探し方』について話しをさせて頂きたいと思います。

いい土地に巡り合うためには、不動産会社や工務といったプロフェッショナルと一緒に探したほうがスムーズにいきそうです。でも「探しておいて」と丸投げはNG!自分の足で探すからこそ、いい出合いは生まれるもです。についてお話しさせて頂きます。楽しみにしていてくださいね!

 

※ブログの更新が待てない方は、私宛にメールをください。話しを聞いたからと言って当社で建てて下さいと言う事ではありませんので、お気軽にお問い合わせください!

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