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資金計画①(予算編)

   

みなさん、ご無沙汰しております。

こんにちは清水です。

 

前回は『住宅会社の選び方』NO.2をお話させていただきました。

 

今回は、『資金計画①(予算編)』と題して、お話しを進めていきます。

せっかく念願のマイホームを建てても、無理な住宅ローンがたたって新生活が苦しくなっては意味がありません。安全かつ確実にローンを返していけるように、資金計画と予算立てをしましょう。

 

■月々のローン返済額を見積もる
①平均の手取り月収を出す

家づくりの予算を出すのに何より重要なのは、我が家は「月々いくらなら返済していけるのか」を知ること。そのためにも最初に収入を正確に把握します。それも「額面」ではなく税金や保険料等が天引きされた後の「手取り額」食費などの生活費は手取り額から捻出しますよね。それと同じように、住宅ローンも額面ではなく手取り額をベースに考えましょう。

 

②未来家計簿をつける

次に、家を建てた後の暮らしを想定して「未来家計簿」をつけます。たとえば家を建てた3年後と、お子様が成長し、生活費がピークとなる頃などを想定して家計簿をつけ「未来の想定支出額(月額)」を出すのです。その際、忘れてはいけないのは、新居が広くなった分、光熱費も増えれば固定資産税もかかるということ。将来必要になる家のリフォーム費用を毎月貯金していくことも大切です。

 

③月々の返済可能額を割り出す

最後に「手取り額」と、「未来の想定支出額」から、毎月返済に回せる額を割り出しましょう。

 

*CHECK

「借りすぎ」に注意

金融機関へ住宅ローンの相談に行くと、計算機をはじいて「0 0万円まで貸せますよ」と言われることがあります。でもその額はたいてい借りすぎ。金融機関は「年収の6~7倍=融資限度額」と単純計算で出しているだけで、天引き分や月々の生活費のことなどは、まったく考慮に入れてくれていません。うのみにしてその額を借りてしまうと、生活は相当苦しくなります。月々の返済額は「手取り額の3割以内」におさえましょう。

ボーナスなどはあてにしない

「なるべく予算は多いほうが」と、ボーナス併用でローンを組もうとする人がいますが、これは危険。いつ何時支払われなくなるかもしれないボーナスに頼ってはいけません。副収入なども同様です。その仕事が続けられなくなったとたんに返済に困るケースが実に多いのです。

 

■月々の返済額から借り入れ可能額を算出

住宅ローンの返済に回せる月の額が出たら、続いてはローン借入れ可能額の算出です。まずは月々の返済可能額を、次に住宅ローンの返済年数を設定します。できれば定年までに完成できるような年数を設定しましょう。 次にあなたが借り入れを予定しているローンの金利を。候補にあげている金融機関の住宅ローンの金利を調べましょう。そして、1千万円あたりの毎月の返済額を出し、さらに数式に当てはめて、あなたの借り入れ可能額をはじき出します。

 

*CHECK

自己資金は無理に2割でなくていい

物件価格の2割を用意するのが一般的といわれる自己資金。2000万円の物件だと400万円、これは結構な金額です。そのため「自己資金が足りない」と家づくりを先送りにする人も少なくありません。でも先送りは、堅実なようでいてデメリットもあるのです。懸命に自己資金を貯めている間に住宅ローンの金利が上昇し、せっかく貯めた分が帳消しになってしまうリスクです。自己資金が足りるか心配な人は、ひとりで悩まず住宅会社に相談を。現金で払わなければならない諸経費は、思ったより少ない場合も多々あります。

 

さて我が家の総予算額はいくら?

最後に、現金で用意する「自己資金」を計算します。というのも住宅ローンは、家の代金の8割程度までしか貸してくれないものが多いからです。その残り2割である「頭金」は、自己資金から補填しなければなりません。また、工事の手付け金、ローン借入のための諸費用などもローンに組み込まれめないことが多く、その場合もやはり自己資金から捻出することになります。預貯金と親からの援助の総額を出しそこから当面の出費や、近い将来考えている大きな支出など「万が一の備え」の分を引いて、自己資金とします。そして「自己資金+ローンの借入れ可能額」が、あなたの家と土地の総予算です。

 

 

次回は『資金計画②(お金の知識編)』について話しをさせて頂きたいと思います。

家づくりをする上で、ぜひ知っておきたいのが、「家の値段の仕組み」。家はチラシに載っている「坪単価×坪数」では建たないので気をつけて。「住宅ローンの基礎知識」を知っておくと便利!についてお話します。楽しみにしていてくださいね!

 

※ブログの更新が待てない方は、私宛にメールをください。話しを聞いたからと言って当社で建てて下さいと言う事ではありませんので、お気軽にお問い合わせください!

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