耐震等級3

耐震等級
ホームアシストがつくるお家の耐震性は、国によって定められている住宅性能表示制度における最高ランクの「等級3」相当に該当します※。 これは地震などの災害が起きた時に、救助活動の拠点となる建物の消防署や病院と同等の強さを表します。 また、住宅性能表示の書類を所得することによって、「耐震等級3」の評価認定を受けた場合には、地震保険の割引措置を受ける事が出来ます。
※ 間取りによっては「等級3」に満たない場合があります。
耐震等級比較

住宅性能表示基準の耐震等級

階数が2以下の木造の建築物における基準の概要(新築住宅の場合)
数百年に一度程度発生する地震力の1.5倍の力による水平力に対して構造躯体が倒壊、崩壊等しないように対策を講じます。
新築住宅で階数が2以下の木造建築物の場合、次の(1)~(6)の基準に適合することとします。
(1) 壁量の確保
・耐力壁及び準耐力壁等の長さに壁倍率をかけた各階の壁量の合計は、地域や屋根の重さや上下階の床面積に応じて必要となる壁量以上とします。
・壁量を確保するためには、計算が必要です。

(2) 耐力壁線間の距離
・筋かいを用いた耐力壁線(外壁又は建物内部で長さが一定以上である耐力壁の線をいいます。以下同じ。)の相互の間隔は、各階の張り間方向及びけた行方向において、8m以下(筋かいを含まない耐力壁のみを用いる場合は12m以下)とします。

(3) 床組等の強さ
・耐力壁線で挟まれる各階の床の床組又は屋根の小屋組及び屋根面(「床組等」といいます。以下同じ。)の床倍率は、床や屋根の平面形状や耐力壁との位置関係に応じて必要となる床倍率以上とします。
・床倍率を確認するためには、計算が必要です。

(4) 接合部の強さ
・胴差の仕口の接合方法は、通し柱との接合条件ごとに定められた仕様とします。
・床組等の建物外周部分の接合部倍率は、床倍率等から算出した接合部倍率以上とします。
・接合部倍率を確認するためには、計算が必要です。

(5) 小屋組、床組、基礎その他の構造耐力上主要な部分の部材の種別、寸法、量及び間隔
・鉛直荷重を上部構造及び基礎を通じて適切に地盤に伝えるために必要となる横架材の間隔・断面寸法等及び基礎の間隔・断面寸法・配筋量等を設定します。
・水平荷重作用時の引張力に対する基礎部分の耐力が十分となる基礎の間隔・断面寸法・配筋量等を設定します。
・横架材の間隔・断面寸法等及び基礎の間隔・断面寸法・配筋量等の設定には、構造計算又は構造計算結果に基づくスパン表での確認が必要です。

(6) 構造強度
・建築基準法施行令第3章第1節から第3節まで(第39条及び第48条を除きます。)の規定に適合するものとします。
耐震等級3のメリット
①地震にとても強い木造住宅が建てられます。
建築基準法レベルの耐震等級1でも、数百年に一度の地震で倒壊しない程度の強度はあります。 数百年に一度の地震とは、東京の場合、震度6強から7程度に相当し、関東大震災時の東京、阪神淡路大震災時の神戸で観測された地震の揺れに相当します。 つまりその地震力の1.5倍の力でも倒壊しない強さをもっている耐震等級3のお家は、突然の地震からそこで暮らす家族を安全に守り、本当の安心とともに暮らすことができます。

②地震保険料が割引される。
住宅性能評価書の所得によって「耐震等級3」が認められる場合には、地震保険料が割引されます。
地震保険の割引について、詳しくはこちらをご覧ください。
■財務省 地震保険制度の概要
http://www.mof.go.jp/financial_system/earthquake_insurance/jisin.htm
※ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。

tyouki


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